じゃけぇ、うちはうち以外の何者でもないんよ？

普段正しく丁寧な言葉遣いをするジャスに方言を喋らせてみました。
そしたらもの凄い違和感を放ちましたので苦手な方はご遠慮下さい。
ただのネタですよ、ネタ話なんですよ。

少し考えながらお読み下さい。
因みにギリ→ジャス→死神です。



因みに↑で話しているジャスの台詞の意味は、

そんなん当たり前じゃろう？
（そんなの当たり前でしょう？　）

こん間の死神様のお告げもぶちすごかったんっちゃぁ。
（この間の死神様のお告げもとても凄かったんですよ。　）

ギリコさんなにゆうちょるん？脳内まで退化したん？
（ギリコさん何を言っているのですか？脳内まで退化したのですか？　）


でした！
とりあえず馴染みがあると思った方は近くに住んでるはずだよやったね！
何故唐突に方言の話になったかというと、
矢野は普段職場で方言があまりでないよねって言う話になったんですが、
そんなはずはないと思って普段の話し方を改めて書き起こした次第です。

・・・改めてみても、標準語からは遠い話し方である。
よく考えれば一番年下だから、職場では誰にでも対してですます調敬語なわけであり、
普段から方言を話していないわけではなかったんだ。

そして、なんでこんな事をわざわざここに書いているかというと、
普段から↑のような話し方を矢野はしているので、
今後無意識無我の境地で方言を発しているかもしれないんです、ジャスが。（既に手遅れかもしれん）

その時はどうかこの田舎者がぁ！とか思いながらも
温かく見守っていただければ幸いです。
気を付けはしますけどね・・・・
自然と出ちゃうんだよ方言って・・・・！