それにしても

夏/目友人/帳を読んでいたら着物が描きたくなったので着せてみました。
もはや誰だか分からない＾＾
ジャスです・・・と言ってみる。

ついでにアナログもしたくなったので、
最近ではめっきり使わなくなった水彩色鉛筆を掘り出してきました。
久々にするとた、たのしい・・・！

水彩という技法を身につけていなくてもそれなりに見えるという便利アイテム。
そんな貴方が大好きだ。しかも長持ちである。経済的！

先日このような物を見つけました。

ttp://en.akinator.com/

おっさんが質問をしてきて自分の好きなキャラを見事に言い当ててくれると言うゲームである。
英語は心で感じろと言う私には、翻訳サイトがないとクリアできないゲームでしたが、
とりあえず、ジャスティンを心に思い描きながらスタート。

一回目の結果→クラピカ
二回目の結果→ベル
三回目の結果→ヴォルフラム
四回目の結果→ラビ
五回目の結果→ジャスティン！

ジャスティンにたどり着くまでにずいぶん時間が掛かった。

とりあえず三回目のヴォルフラムになってしまった敗因は、
「その人は、乗馬が得意ですか？」
と言う質問に対して思わずYESを選択してしまったからである。
なんでそんな質問をタイミング良く繰り出してくるのか。
逆に心を見透かされた気分でした。流石神秘のパワー。
・・・とても自分が残念です＾＾

さーて次はギリコで遊ぶぞ！