ゆるーいホモ発言に注意
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先日、「俺の方がMだから俺を選んでください!」
と衝撃的な告白をされた。(ただの買い出しに誰と行くかという話ですが。)
そんなカミングアウトされても!
私はそんなにSのオーラを放っているのだろうか、どう言うことだ。どう言うことだ(2回目
目は口ほどに物を言うって言うあれか。
やっぱり私は今年一年自重すべきなのかもしれないな・・・・
ギリジャス的には自重しません(コラ
今日一日は悶々ギリコさんのことを考えておりました。
よく、神父に職人が居たらと言う話を見て、私もよくそれについて考えるのですが、
もしギリコさんに職人が居たら、と言う話をまだ見かけたことがないなぁ・・・と。
武器としているからには最初は何かしらの形で職人を付けようと言う動きはあったと思うんです。
実際居たと思っています。
でも800年も生きれませんでした、っていう・・・・ね。
そんなことを悶々考えていて、800年前、最初にギリコに付いた職人は、
ジャスティンの前世の方でしたという形に収束しました。(おい
そんな痛い妄想話がこの後延々長々続きますので、
心が広く、お暇な方は続きからどうぞ。
あ、バトンはもう少し待ってください・・・!
それと拍手いつもありがとうございます!私もっと頑張ります!
と衝撃的な告白をされた。(ただの買い出しに誰と行くかという話ですが。)
そんなカミングアウトされても!
私はそんなにSのオーラを放っているのだろうか、どう言うことだ。どう言うことだ(2回目
目は口ほどに物を言うって言うあれか。
やっぱり私は今年一年自重すべきなのかもしれないな・・・・
ギリジャス的には自重しません(コラ
今日一日は悶々ギリコさんのことを考えておりました。
よく、神父に職人が居たらと言う話を見て、私もよくそれについて考えるのですが、
もしギリコさんに職人が居たら、と言う話をまだ見かけたことがないなぁ・・・と。
武器としているからには最初は何かしらの形で職人を付けようと言う動きはあったと思うんです。
実際居たと思っています。
でも800年も生きれませんでした、っていう・・・・ね。
そんなことを悶々考えていて、800年前、最初にギリコに付いた職人は、
ジャスティンの前世の方でしたという形に収束しました。(おい
そんな痛い妄想話がこの後延々長々続きますので、
心が広く、お暇な方は続きからどうぞ。
あ、バトンはもう少し待ってください・・・!
それと拍手いつもありがとうございます!私もっと頑張ります!
******************
800年前まだまだギリコは色んな意味で若造だったわけですが(断定
ギリコが魔武器としてアラクネの元に付いたとき、上(モス)からの命令で職人と組むことになります。
ギリコも最初はヒラだったらいいなと言う妄想です←
最初はモス爺ちゃんに頭が上がらず苛々していればいいよね。
おっと脱線。
とにかくその紹介された職人がジャスティンの前世の人でした。
そしてジャスティンの前世の人は、前世の時は女の人でした。(趣味全開
ギリコがーアラクノフォビアでージャスティンの前世の人にー出会ったー(うる●ん風
それにしても前世のジャスティンって書くの長いので、
これから先はジャスティンの前世の人のことを仮にジンジャーと呼ぶことにします。
何故ジンジャーかというと今飲んでいる紅茶にたっぷりジンジャーが入っているからです。
体がぽかぽかです。(脱線しすぎ
とにかくギリコとジンジャーは上からの命令で、武器と職人の関係になりました。
なんでジンジャーがアラクノ側にいるのかって言うと・・・それが・・・宿命だからです。(開き直った
シスターというわけでもありません。
どっかの良いところのお嬢さんですが、昔の死神様は厳つくて容赦がないので、
そんな非道が神のやり方なんですか!
とか言って家を飛び出して現在に至るとかそう言う思春期によくあるトラブルで死武専側を離れたっていう。^^
ジンジャーは今と同じくツンツンしているので、ギリコとはしょっちゅう喧嘩ばかりしていました。
しかしそこはまぁ、職人と武器なので、ソウルとマカみたいに喧嘩しながらもそれなりに仲は良好。(今よりは
魂の共鳴も、してしまうんですよ。よかったねギリコ。(?)
そして、裏切り者のレッテルを貼られているジンジャーの一族の人達がロウ家の人達です。
ジンジャーがなまじ強かったために、死武専も苦戦を強いられてしまうので、
ロウ家の人達は立場がありません。
800年の間、とても苦労したという一族。
この頃からロウ家の人達の死神様絶対信仰が始まったと言ってみます。
もう一族全体で、絶対信仰。
他の宗教は認めません。
その結果、死神に献身的に仕えることによって、なんとかロウ一族は死武専を追い出されずにすみます。
その代わりあいつが悪いとつるし上げられたジンジャーにはもう帰る家がありません。
この辺りからジンジャーがギリコに依存していきます。
そしてある日、いつも通り死武専と交戦しているとき、アラクネが窮地に追いやられます。
あの漫画に描かれている、蜘蛛の子を散らして逃げるところですね。
その時の戦闘で、不運にもジンジャーは致命傷を負います。
死武専も死神様自ら戦闘に参加するくらいですから、かなりの精鋭揃いだったんでしょうね。
そんな精鋭揃いの包囲網を、なんとかギリコはかいくぐって逃れるが、
ジンジャーは既に虫の息。
必死の治療も虚しく、ジンジャーは最後に、来世で待ってる、と言い残して帰らぬ人に・・・
その後新しい職人を付けようと上から色々言われますが(モス爺ちゃんだよ!
ストイックギリコは反抗し続け武器一人で戦うこととなります。
それが、「職人なんかいらねェ」発言に繋がるわけです。
アラクネが姿を消したため、アラクノフォビアは表立っての行動はとれなくなりました。
とりあえずアラクネの傍にいるけど、これからどうしようかとギリコは考えます。
人の人生は短い。
アラクネが復活するまで生きていられるか分からない。
そして、もうひとつ。
来世で会うって言っても、相手と自分が来世で出会っても、お互いが覚えていないのであれば意味がない。
来世で会っても、すぐに見つけられるように、俺が覚えておこう。(誰だこの人偽物過ぎる^^
最初はそんな理由で何度も人生を繰り返していたのですが、
ジンジャーはなかなか現れません。
800年、待つという動作には長すぎる時間です。
いつしかギリコはジンジャーのことを忘れてしまいます。
アラクネ様はいつも傍にいるので、忘れませんが若干モス爺ちゃんのことは忘れていたと思います。
顔を見て、あ、そう言えばこんなの居たな・・・・と思いだしたと思っております。
だって自分自身をのキャラを見失うくらいですから、
常に傍にいない人のことを想い続ける余裕がないんだと思いますよ。
人は忘れる生き物ですから。
800年後はぼんやりと、他にも誰か待っていたような・・・・
という感覚が残っていますが、ぼんやりしすぎて思い出せない程度です。
アラクネやモス爺ちゃんは覚えていそうですがね・・・
それで800年後、生まれ変わったジャスティンに出会ったときに、あれ?ってなります。
気にくわねぇけど、どっかで見たことある気がする。
どこで見たんだっけ、あーもうどうでもいい!
そんな感じで初対面は終わりますが、雪山で再会して戦っているうちに、あ、そう言えばってなります。
もちろんジャスティンは覚えているわけないのでツンツンしています。←
その後ギリコはちょいちょいジャスを構うようになるのですが、
なんで男になったんだよ・・・と最初は思いますが、もう今更関係ないですよね。(おい
そして現在に至る。
なんか凄く語ってしまった^^
自分にどん引き過ぎる^^(救いようがない
って長!長すぎる!(今気がついた
ここまで読んで下さった方居るのでしょうか・・・・お疲れさまでした。
このような戯れ言に付き合っていただいてありがとうございます。
その内このネタで小説書き始めたら鼻で笑ってください。(自重
800年前まだまだギリコは色んな意味で若造だったわけですが(断定
ギリコが魔武器としてアラクネの元に付いたとき、上(モス)からの命令で職人と組むことになります。
ギリコも最初はヒラだったらいいなと言う妄想です←
最初はモス爺ちゃんに頭が上がらず苛々していればいいよね。
おっと脱線。
とにかくその紹介された職人がジャスティンの前世の人でした。
そしてジャスティンの前世の人は、前世の時は女の人でした。(趣味全開
ギリコがーアラクノフォビアでージャスティンの前世の人にー出会ったー(うる●ん風
それにしても前世のジャスティンって書くの長いので、
これから先はジャスティンの前世の人のことを仮にジンジャーと呼ぶことにします。
何故ジンジャーかというと今飲んでいる紅茶にたっぷりジンジャーが入っているからです。
体がぽかぽかです。(脱線しすぎ
とにかくギリコとジンジャーは上からの命令で、武器と職人の関係になりました。
なんでジンジャーがアラクノ側にいるのかって言うと・・・それが・・・宿命だからです。(開き直った
シスターというわけでもありません。
どっかの良いところのお嬢さんですが、昔の死神様は厳つくて容赦がないので、
そんな非道が神のやり方なんですか!
とか言って家を飛び出して現在に至るとかそう言う思春期によくあるトラブルで死武専側を離れたっていう。^^
ジンジャーは今と同じくツンツンしているので、ギリコとはしょっちゅう喧嘩ばかりしていました。
しかしそこはまぁ、職人と武器なので、ソウルとマカみたいに喧嘩しながらもそれなりに仲は良好。(今よりは
魂の共鳴も、してしまうんですよ。よかったねギリコ。(?)
そして、裏切り者のレッテルを貼られているジンジャーの一族の人達がロウ家の人達です。
ジンジャーがなまじ強かったために、死武専も苦戦を強いられてしまうので、
ロウ家の人達は立場がありません。
800年の間、とても苦労したという一族。
この頃からロウ家の人達の死神様絶対信仰が始まったと言ってみます。
もう一族全体で、絶対信仰。
他の宗教は認めません。
その結果、死神に献身的に仕えることによって、なんとかロウ一族は死武専を追い出されずにすみます。
その代わりあいつが悪いとつるし上げられたジンジャーにはもう帰る家がありません。
この辺りからジンジャーがギリコに依存していきます。
そしてある日、いつも通り死武専と交戦しているとき、アラクネが窮地に追いやられます。
あの漫画に描かれている、蜘蛛の子を散らして逃げるところですね。
その時の戦闘で、不運にもジンジャーは致命傷を負います。
死武専も死神様自ら戦闘に参加するくらいですから、かなりの精鋭揃いだったんでしょうね。
そんな精鋭揃いの包囲網を、なんとかギリコはかいくぐって逃れるが、
ジンジャーは既に虫の息。
必死の治療も虚しく、ジンジャーは最後に、来世で待ってる、と言い残して帰らぬ人に・・・
その後新しい職人を付けようと上から色々言われますが(モス爺ちゃんだよ!
ストイックギリコは反抗し続け武器一人で戦うこととなります。
それが、「職人なんかいらねェ」発言に繋がるわけです。
アラクネが姿を消したため、アラクノフォビアは表立っての行動はとれなくなりました。
とりあえずアラクネの傍にいるけど、これからどうしようかとギリコは考えます。
人の人生は短い。
アラクネが復活するまで生きていられるか分からない。
そして、もうひとつ。
来世で会うって言っても、相手と自分が来世で出会っても、お互いが覚えていないのであれば意味がない。
来世で会っても、すぐに見つけられるように、俺が覚えておこう。(誰だこの人偽物過ぎる^^
最初はそんな理由で何度も人生を繰り返していたのですが、
ジンジャーはなかなか現れません。
800年、待つという動作には長すぎる時間です。
いつしかギリコはジンジャーのことを忘れてしまいます。
アラクネ様はいつも傍にいるので、忘れませんが若干モス爺ちゃんのことは忘れていたと思います。
顔を見て、あ、そう言えばこんなの居たな・・・・と思いだしたと思っております。
だって自分自身をのキャラを見失うくらいですから、
常に傍にいない人のことを想い続ける余裕がないんだと思いますよ。
人は忘れる生き物ですから。
800年後はぼんやりと、他にも誰か待っていたような・・・・
という感覚が残っていますが、ぼんやりしすぎて思い出せない程度です。
アラクネやモス爺ちゃんは覚えていそうですがね・・・
それで800年後、生まれ変わったジャスティンに出会ったときに、あれ?ってなります。
気にくわねぇけど、どっかで見たことある気がする。
どこで見たんだっけ、あーもうどうでもいい!
そんな感じで初対面は終わりますが、雪山で再会して戦っているうちに、あ、そう言えばってなります。
もちろんジャスティンは覚えているわけないのでツンツンしています。←
その後ギリコはちょいちょいジャスを構うようになるのですが、
なんで男になったんだよ・・・と最初は思いますが、もう今更関係ないですよね。(おい
そして現在に至る。
なんか凄く語ってしまった^^
自分にどん引き過ぎる^^(救いようがない
って長!長すぎる!(今気がついた
ここまで読んで下さった方居るのでしょうか・・・・お疲れさまでした。
このような戯れ言に付き合っていただいてありがとうございます。
その内このネタで小説書き始めたら鼻で笑ってください。(自重
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